私は遺伝的に下半身太りで、上半身はわりとすっきりしていて体脂肪もむしろ低く、肥満とは無縁ですがどうしても小さい頃から脚が太く、それが嫌でしょうがないという状態が長年続いていました。具合が悪くなって痩せることはあっても、決まって痩せるのは顔やお腹で脚は太いままでした。三年前に台湾に半年ぐらいいた時期があるのですが、そのときに試したのが一見少し危なっかしい、そして怪しく聞こえるかもしれない漢方に頼った方法で一時的にですが脚痩せを実現することができました。それは「埋線」という方法です。

 

「埋線」とは、羊のお腹の皮を、針のような器具を使って何本か痩せたい部分に差し込むのですが、この差し込んだ「線」が身体の中の脂肪を溶かしてくれるそうです。それと同時に、漢方医の先生に商法してもらった代謝を良くする漢方薬も飲むのですが、これで三ヶ月続けただけで結果は目に見えるほど出ました。ちなみに夜は炭水化物は控えると効果は更に大きくなります。私は左右の太ももとふくらはぎを合わせて14本の「線」を毎週差し込んでもらい、漢方薬も毎週もらいに行っていました。はっきり言って差し込むときの恐怖と痛みは最初のうちは強烈なものでしたが、慣れると当たり前になり、普通の注射がとても軽いものに感じるようになります。

 

今まで部分痩せを実現できたことがなかったので、この台湾でしかできない「埋線」の効果にとても感心しました。しかし、残念ながら日本に戻ってからはもうできなくなったので、やらなくなったら元に戻ってしまいました。やはりこの独特な方法は、効果があるのは良いのですが、ずっと続けないと元に戻ってしまうのが欠点です。仮にずっと台湾に住んでいてやり続けたとしても、長期的に考えるとかなりの出費になります。永遠にできるものではありませんね。何か結婚式や写真撮影など特定のイベントのために一時的に痩せるためにやるのが良いです。

  • 2017/09/22 05:19:22